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    2010年10月15日
    もう負けない!愛犬のおねだり解決策

    暑かった夏も過ぎ去り、ようやく飼い主さんも楽しみな“食欲の秋”になりましたね。夏の間はあまりの暑さで食が細くなりがちだったワンちゃんも、食が進むようになっていることでしょう。

    ただ、食べ過ぎは肥満の原因となりますので、食べ過ぎにならないよう、飼い主さんの注意が必要です。体重が重くなると、今までよりも関節に負担がかかることになります。そのために、ヒザや腰を悪くするケースが多く見られます。同時に、心臓などの循環器のトラブルも起こりやすくなりますので、肥満を回避することが一番の健康法です。

    そんなことは頭では分かっていても、自分が食べているものをおねだりされると、ついついあげてしまうもの。物欲しそうな顔に負けて、自分が食べているものをあげてしまった経験はありませんか?
    今回はそんな人向けに、おねだりの解決方法についてです。

    原因は飼い主さんに!

    自分たちの食事中に、ワンちゃんが足元に来て、おねだりしてきます。
    おねだりされないまでも、黙って座っていられると、自分が落ち着いて食べられなくなってしまいます。

    食事を始めるとワンちゃんが寄ってくるのには、理由があります。「美味しそうなニオイがした」「お腹が減っているから食べ物に寄ってきた」ということもありますが、最大の理由は「以前に貰ったことがあるから」。
    一度でも飼い主さんの食事中に食べ物を貰っていると、犬は「もしかしたらまた貰えるかも」と期待をして、近寄ってきているのです。その姿を見て、飼い主さんがかわいそうに思ってまたあげたりすると、悪循環は止まりません。
    次第にエスカレートすることになりますので、是非とも早めに改善すべきです。

    諦めさせるには、欲しがられても、大人しく“待て”をし続けても、無視をすることです。しばらく続けると、「もう貰えない」ということを覚えますので、それまで頑張って続けることです!

    ここで注意したいのは、「ちゃんとした無視をすること」です。かわいくせがんできても、吠えてきても、目を合わせても、声を出してもいけません。「ちゃんとした無視」としたのは、一切の相手をしないこと、です。ここで中途半端な無視をしてしまうと、「吠えれば構ってくれる」というように、別の部分が悪くなっていったりしてしまいます。自分の食事が終わって片付けるまで、一切構わないようにしましょう。時間はかかるかもしれませんが、次第に諦めていきます。

    解決方法1:ケージにいれる

    ケージがあれば、おやつやオモチャをケージに入れ、食事の時間はケージで遊んでいてもらいましょう。
    ここで注意が必要なのは、「無理矢理ケージに入れる」ではないことです。オモチャやおやつなどで誘導してケージに入って貰い、「ケージの中は楽しい」と思わせることが重要になります。無理矢理入れては、次から入ってくれなくなります。

    解決方法2:おもちゃ

    ケージがない場合は、オモチャのみで代用しましょう。「飼い主さんの食事の時にしか貰えない、大好きなオモチャ」とするとベストです。
    そこまでのお気に入りのオモチャがないようであれば、“コング”が便利です。
    中にペーストをいれておやつを埋め込むと、中からはいいニオイがしますが、おやつは少しずつしか出てきませんので、気になって長時間遊ぶことができます。結構なワンちゃんが夢中になります!

    そうそう、もう一つ注意が必要なことがありました。
    ワンちゃんが飼い主さんの足元に来るのは、「おこぼれを貰うため」かもしれません。犬は下にある物を食べる、という習性があります。飼い主さんが、ポロポロと床に食べこぼしをしていると、それをすかさず食べているのかも…
    ワンちゃんの肥満を防ぐためにも、飼い主さんも食べこぼしをしないよう、お行儀良く食事をする必要があるかもしれませんよ。

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