
雑食である人に比べて、猫の主食となるのは、肉や魚などの動物性タンパク質になります。肉食動物は消化の方法が人とは異なるので、人と同じものを食べられない場合があります。手作りごはんを作る前に基本となる食事量や回数、食材選びといった情報を掲載しました。

突然手作りごはんに切り替えると、消化不良や体調を壊す恐れがあります。まずは量を減らしたペットフードに加えてみましょう。
例えば鶏肉のペットフードをよく食べていた猫であれば、食べ慣れた食材である鶏肉を中心に作りましょう。
生後6ヵ月頃まではあまり偏食をしないので、手作りごはんを始めるならこの時期がベストです。
猫は水分をたくさん摂取する動物ではありません。食事を与える場合はドライフードばかりではなく水分量の多いものも与えましょう。
猫は主にタンパク質をエネルギーとして活動しています。必要なエネルギーは年齢や体重によって変化します。また、食事回数も変わりますので、体調や個体差を考慮しながら調整しましょう。

| 4ヵ月まで | |
|---|---|
| 体重 | kcal/日 |
| 0.5kg | 250~350 |
| 1kg | 300~400 |
| 2kg | 400~500 |
| 4ヵ月以上1年まで | |
|---|---|
| 体重 | kcal/日 |
| 2kg | 250 |
| 3kg | 300 |
| 4kg | 350 |
| 4ヵ月以上1年まで | |
|---|---|
| 体重 | kcal/日 |
| 3kg | 200~350 |
| 4kg | 230~290 |
| 5kg | 250~330 |
※猫種や性別などにより個体差があります。