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    2012年09月20日
    犬のフケ対策 その1

    犬も、人間と同じようにフケが出ることがあります。
    フケは古い角質が肌のターンオーバーによって剥がれ落ちて出来るものですが、急にたくさんフケが出ると「病気かな?」と心配になりますよね。

    まずは、フケがたくさん出る原因を突き止めることが大切です。
    そして、愛犬の皮膚の健康のためにも、早めに対処しましょう。

    このフケの原因と対策について、2回に分けてご紹介いたします!

    第2回(ダニや食事が原因の場合)はこちらからご覧いただけます。

    フケが気になる時、まずはこの3つをチェック!

    1.皮膚が乾燥している場合

    「秋・冬だけフケが目立つ」「頻繁にワンちゃんを洗っている」という場合には、皮膚の乾燥がフケの原因となっている可能性があります。

    犬の皮膚も人間と同様に、油分や水分量が減少すると、表面を覆っている角質がめくれあがってしまいます。めくれあがった角質部分が、刺激によってボロボロと剥がれることで、フケの大量発生となっているのかもしれません。

    室内が乾燥していないか、洗い過ぎて皮膚の油分を落とし過ぎていないか、チェックしましょう。

    <対策>

    冬など暖房器を使用している場合は特に、加湿器などで湿度を上げましょう。60%程度が最適な湿度となります。湿度計を置いて確認する習慣をつけると、乾燥を防ぎやすくなるでしょう。

    2.シャンプーが合わない場合

    使用しているシャンプーが愛犬に合っていない可能性があります。
    犬の皮膚は薄く、人間用のシャンプーを使用すると刺激が強すぎるので、使わないようにしましょう。

    また、犬用シャンプーでも、刺激が強い成分が入っている場合があります。皮膚組織を傷めたり、バリア機能の低下により、細菌やカビなどによる炎症・かゆみを引き起こすことがあります。

    炎症やかゆみなどが出たときは、早めに獣医にかかるようにしましょう。

    <対策>

    使用するシャンプーを変えましょう。シャンプーに含まれる界面活性剤が、犬によっては刺激が強すぎることもあります。天然由来成分を使っているものや、無添加など、愛犬の皮膚に優しいシャンプーを使用してあげたいですね。

    3.すすぎが不足している場合

    すすぎ不足によって、シャンプーが犬の皮膚に残っている場合があります。

    シャンプーの成分が残っていると、皮膚組織の機能を低下させ、角質がはがれやすくなり、フケが大量に出ることがあります。

    さらに、皮膚に残ったシャンプーが皮脂と混ざったり、紫外線に当たるなどすると、シャンプーの成分が変質します。
    変質した成分によって、皮膚に強い刺激が与えられ、皮膚トラブルの原因になることも。

    すすぎ不足には、十分注意したいですね。

    <対策>

    犬は毛で全身が覆われているので、シャンプーの洗い残しがないように、丁寧にすすぐことが大切です。シャンプーが皮膚に残っていないか、指や目でよく確認しましょう。

    トリミングサロンで洗ってもらっている場合も、稀にですが、すすぎが十分でない場合もあるので、飼い主さんの目と指で愛犬の皮膚をよく確認しましょう。
    また、他店と比較してみることで、すすぎ不足かどうかがわかることもあります。不安な方は、一度検討してみてくださいね。

    今回は、犬のフケの原因を3つご紹介いたしました。
    「当てはまりそうなものがないわ~」という方は、第2回も是非ご覧ください。

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